2016年 火星

2016年は2年2か月ぶりに火星が地球に接近する年。
今年は中接近ですが2018年には大接近となります。
2018年も見据えて、今年は火星をじっくりと観察してみましょう。

 

2015年 部分日食

 

2014年 皆既月食

今年2014年は3年ぶりの皆既月食を条件良く見ることができます。

皆既月食が起きるのは10月8日(水)。部分食の始まりが18時14分、皆既食の始まりが19時24分、それぞれ終わるのが20時24分、21時34分と全国的に好条件で、しかも夜遅くならない時間帯に皆既月食の全経過を見ることができます。

そこでAstro-HSでは、今年の観測テーマを皆既月食とし、以下のようなメニューを用意しました。

  • 色と形の変化を捉えよう(食の時刻を記録、月食のスケッチ)
  • 月の大きさを求めてみよう
  • 月までの距離を求めてみよう
  • 影の明るさの分布を求めてみよう
  • 食中の空の明るさを測ってみよう
  • 携帯電話で月食を撮ろう      など

 

2013年 アイソン彗星

明るくなるか!? アイソン彗星を追おう!

2013年冬、ひとつの彗星が太陽に接近し、肉眼彗星になることが期待されています。その名はアイソン彗星。太陽まで190万㎞まで接近し、大量の塵を吹き出し長大な尾を伸ばすことも期待されています。しかし、水背の明るさの予測は難しく、実際に彗星が太陽に近づいてみないとわからないというのが実情です。これまで数多くの彗星が期待通りに明るくならない、また期待していなかった彗星が予想上に明るくなった、という一喜一憂のドラマがありました。

そこで2013年度のAstro-HSでは、アイソン彗星を観測テーマとし、その光度変化を追うことをテーマとしました。アイソン彗星の明るさが実際にどのように変化していくのか、全国の高校生とともに追いかけてみませんか?

 

2012年 金環日食

日食を観測しよう

今年は九州南部から関東地方の広い範囲で金環日食が、それ以外の地域でも非常に食分の大きい部分日食が見られます。日本で金環日食が見られるのは25年ぶりのことです。日食は珍しい現象でもあり、宇宙での太陽や月の動きを実感できる貴重な天文現象でもあります。

そこでAstro-HSでは、この日食を観測テーマとし、以下のようなテーマを設定しました。

  • 日食の進行を記録しよう(日食のスケッチ・写真撮影より食分を測定)
  • 日食中の明るさや気温の変化を調べよう
  • 日食を電波で観測してみよう   など

 

2011年 月食

昨年は、天気に恵まれなかったものも含め1年に月食が3回(部分食2回、皆既食1回)もあり、まさに月食の当たり年でした。今年2011年も、条件の良し悪しを別にすれば2回の月食を見ることができます。

まずは6月16日(木)。部分食が始まるのが3時22分という非常に早い時間帯で、東京では皆既食が始まった(4時22分)直後に月が沈んでしまう(4時26分)という、月が欠けたまま沈んでいく月没帯食となります。観測条件は西日本ほど良くなります。

つづいて12月10日(土)。土曜日という曜日も魅力的ですが、部分食の始まりが21時45分、皆既食の始まりが23時5分、それぞれ終わるのが23時58分、翌1時18分と全国的に好条件で皆既月食の全経過を見ることができます。

そこでAstro-HSでは、今年も昨年に引き続き月食を観測テーマとし、6月の月没帯食をサブテーマ、12月の皆既月食をメインテーマとします。今年も以下のようなメニューを用意しました。

  • 色と形の変化を捉えよう(食の時刻を記録、月食のスケッチ)
  • 月の大きさを求めてみよう
  • 月までの距離を求めてみよう
  • 影の明るさの分布を求めてみよう
  • 食中の空の明るさを測ってみよう
  • 携帯電話で月食を撮ろう      など