【レポート】全国フォーラム2017を開催しました

Astro-HSでは、2017年3月18日に行われた日本天文学会ジュニアセッションにあわせて、全国フォーラム2017を開催しました。

全国フォーラムは、毎年ジュニアセッションにあわせて開催しています。今年のジュニアセッションの会場は九州大学伊都キャンパスであったため、フォーラムも近くの国立夜須高原青少年自然の家で宿泊形式で開催することになりました。

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夕方、ジュニアセッションを終えた生徒たちは2台のバスに分乗して九州大学を出発し、自然の家に向かいました。到着したらすぐに、晩ごはんと入浴の時間です。

午後8時、全体会が始まりました。各校の顧問の先生方が別室で顧問会をする一方で、生徒たちはホールに集まって毎年恒例の「1分間スピーチ」を行いました。これは各校の活動の紹介を1分間以内に行うもので、普段の研究内容に加えて活動の苦労や学校のアピールなど各校工夫に富んだスピーチをしていました。他の学校の“裏話”を聞ける場が珍しく、とても楽しい時間となりました。
タイからの生徒たちも英語で学校紹介を行いました。英語を聞き取るのはなかなか大変そうな様子でしたが、いい刺激になったのではないでしょうか。

1分間スピーチを終えると、天体観測とライトアート作りの時間です。到着直後は一面の曇り空で天体観測を行うことができるかどうか心配でしたが、この時間になると晴れてきて一安心。

生徒たちは学校の垣根を超えて6班に分かれ、班ごとに望遠鏡を覗いたり、ライトアートの内容を話し合って実際に作ったりしました。そうこうしている間に夜は更け、就寝時間に。

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起床し、眠い目をこすりながら「朝のつどい」に参加しました。少し肌寒く感じた高原の朝も、ラジオ体操を終えると心地よく感じられます。朝食を終え、部屋の掃除も終えて、昨晩と同じ全体会の会場へと向かいます。

午前9時、全体会の再開です。まずは、昨晩班ごとに作り上げたライトアートの発表を行いました。力作揃いの中、生徒たちの投票によって選ばれた5班の最優秀作品がこちら…! なぜこの言葉なのかは、お読みの方のご想像にお任せしますね。

「しるこクリームサンド」

ライトアートの発表を終えると、講演の時間です。今回のフォーラムでは、参加校の顧問の先生による「タイのジュニアセッションへの参加報告」と「夜空の明るさ研究の沿革」についての講演がありました。

この2つの講演で、全体会は終了です。ここで、帰りのバスまではまだ時間があったので、記念撮影を行いました。教員も生徒もスタッフも、みんな一緒にはいチーズ!

 

参加された生徒のみなさん、フォーラムは楽しんでいただけましたか?
ここに紹介しきれなかった写真もギャラリーに掲載していますので、こちらもあわせてご覧ください。他の班のライトアート作品もありますよ!

(文責:大学生スタッフ)